かつて府中三光宮の1つ、星の宮(御祭神は星を神格化した天香々背男命〈あめのかがせおのみこと〉)があり、国府官人の尊崇を受けたという地。近世中期頃までは毎年3月15日の祭りが念仏踊りで賑わった。
獅子頭
作者不明ながら、國分町より独立の際に買い取ったもの。
[材質]
キリ
[作成年代]
昭和46年(1971)
[製作者]
不明
[寸法(縦×横×高さ)・重量]
不明・20kg
[祭礼時以外の保管場所]
獅子全体
小屋はおまつり当初の形を伝承した2台目。幌は紺とこげ茶の縞模様。
[材質]
小屋:ヒノキ 幌:木綿
[作成年代]
[製作者]
[小屋寸法(縦×横×高さ)]
3600×1800×2500(3200)mm ※括弧内は飾りを含んだ高さ
[祭礼時以外の保管場所]