常陸国衙兵団(健児所〈こんでいしょ〉)の練兵場があった場所といわれる。寛永2年の「常陸国新治郡府中御縄打水帳」(検地帳)に「びうさき」の記載がある。万治3年(1660)新田開発され、冨田組に属す。
獅子頭
[材質]
ヒノキ
[作成年代]
昭和59年(1984)
[製作者]
篠塚一郎
[寸法(縦×横×高さ)・重量]
600×600×620mm・13.5kg
[祭礼時以外の保管場所]
獅子全体
2輪仕様。幌は紺と茶の縞模様。
[材質]
小屋:ヒノキ 幌:木綿
[作成年代]
[製作者]
[小屋寸法(縦×横×高さ)]
3850×2050×2070mm
[祭礼時以外の保管場所]